グリーンのモデルを本体だけ導入。スペックなどは従来機と同じ。プロが選ぶトリガースイッチのタイプと、家庭用も意識したアマチュア感のあるレバースイッチタイプとがラインナップされている。業務用最高峰18ボルトモデルに、深みあるグリーンが渋いカラー…
はや2018年も年の瀬。 2017年は日常生活に革命的なカイゼンを与えてくれたグッズに会えたアタリ年だったが、2018年はほぼ前年を踏襲して過ぎた。いいモノに囲まれているとやはり一年は早い! 個人的に2018年は、スーパーカブの高級機種C125と、125CC化された…
原付二種のボックスにもすっぽり入った。全長はわずか40cmほど。 必要最小限の起動性に絞ったビデオ三脚。 もちろん多くを望んではいけない。 安定を究極の目的とする三脚というモノの宿命で、軽くて小さいということは基本的にネガティブ要素になってしまう…
マグネットフックはいろいろ試してきたが、耐荷重性や使いかってにおいて、これを越えるものはない。 全国各地のホームセンターで、必ずマグネットフックを探す。いろいろな商品が出ているが、たいていは荷重不足。数値で示されているだけの保持力がないもの…
KXONEのSLIDERは、8気圧の高圧ボードを3枚合わせ、バウとスターンにハードな樹脂パーツが組み込まれている。SUPを3枚合わせたような構造で、インフレータブルカヤックの宿命的な欠点だった波切り性の悪さを克服している。 世界3社から同じ艇体が発売? ま…
自転車に乗る体力が次第になくなってきたためか、ここ数年はオートバイをハイエースに艦載しての遠征が多い。北海道の稚内から九州の薩摩まで連れまわした。 艦載において重要なのがスピーディーで確実な固定。多いときで1日に4、5回も出したり入れたりする…
コンビニで見つけたミニサイズのクリープの容器は樹脂製ではあるものの、ミニチュア感抜群の萌え商品でした。このページの主役は左のコーヒーバネットの方です。導入して3年4ヶ月。金属加工の町、新潟県燕三条発の優良アウトドア用品メーカー、ユニフレーム…
サーマレスト社といえば、プロのアルピニストやウルトラトレイルランナーから絶大な支持を得ているスリーピングマット界(?)の老舗中の老舗。 同社の誇る自動膨張式のラグジュアリーカテゴリーのマットを長年、愛用しているが、さすが最高峰のなかの最高峰…
3サイズで最大の17リットルは、クルマの助手席にぴったり納まる38センチ幅。 開閉フラップに開口部を設けるというアイデア。 ジッパーとバックルの二段構えのフラップトップの開口部は、安心感があり、安心に重きを置くシチュエーションではジッパーを閉め、…
500mlペットボトルより小さい本体は、かわいらしくて、まるでランタンのミニチュアのようだ。なにごとでも、その道で長く専業ブランドを張ってきたメーカーの製品には、ブラッシュアップによる地味ながら細やかな美点が多く隠れている。特にピンポイント的な…