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カイゼン生活

小さなイラっをカイゼンすれば日々是好日。

ベンリィ110の艦載機仕様リヤボックス(アイリスオーヤマ・密閉RVBOXカギ付460)

運搬の道具

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離島を視野に入れた艦載機仕様を。

ライフワークの湖沼めぐりにおいて、2015年からは離島も視野に入れていこうと思っている。
カイゼンにつぐカイゼンを経て走行15万キロ・・いまや動く仕事場として完成の域にあるハイエースは、1週間ぐらいの遠征であれば日常感覚でこなせるまでになった。ただ島嶼部をめぐるとなると、フェリー代が高いのが悩み。

原付料金で離島に渡る。

そこで港湾の駐車場にハイエースを停め、ベンリィを射出。原付料金でフェリー移動し島に上陸する作戦を考えた。一周200km以上の佐渡島のような島は別として、100kmクラスの隠岐島、五島列島壱岐、八丈島、利尻島などならベンリィでがんばれば1〜2日でまわれそうである。周囲10kmクラスの小さな島は折りたたみ自転車のブロンプトンでじゅうぶんまわれるだろう。

(例)博多〜壱岐(九州フェリー:2015年1月現在)

ハイエース:15,950円(二等旅客運賃含む)
ブロンプトン:3,670円(二等旅客運賃含む)
ベンリ110:4700円(二等旅客運賃含む)

ベンリィを艦載したまま居住性も確保できるか?

ベンリィに据え付けた70リットル級のリヤボックス(アイリス社の灯油用ベランダストッカーを改造)は何でも呑み込む収納力は秀逸ながら、このベンリィをハイエースに艦載すると荷室がぱんぱんになり、車中での居住性が著しく低下する。
滞在時はベンリィを降ろしてしまえばいいのだが、雨の日もあり風の日もあり、はたまた場所によっては降ろせるとは限らないし、疲労もたまってくるとなかなか思うようにはいかない。
そこでリヤボックスの容量を小さくし、ベンリィを積載したままでの居住性アップを探ってみることにした。

小型ボックスを試験導入。2500円送料込。

導入したのはカブ乗りたちのあいだで絶対的な評価を誇るアイリス社の密閉RVBOXカギ付460のダークグリーン


まずは大きさの比較から。従来のアイリス70リットルストッカー改。
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三段盛り。
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そして今回導入のボックス。
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ステンレスワイヤーバックルは鍵つき。操作感もしっかりしていて悪くないが、ややバックルの開閉に力がいる。
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鍵はこれ。番号映っちゃってるけど、まあいいか。
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雨滴に侵入を防ぐパッキン。
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容量はさすがに少ない。半キャップとジェットヘルがかろうじて収まる程度。
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オートバイ用として工夫されているポイントはここ。底面の足に穴がベルトやゴムバンドを通せる穴が開いており、無加工でオートバイへの装着が可能。盗難防止のステンワイヤー+シリンダー錠。とりあえず固定に使ったベルトは自転車用としてバラ売りもされているオートスリッチ社製。
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ヒンジもストッカーよりは堅牢にできている。フタもリブがしっかりめぐらされており、座っても大丈夫だったので椅子や脚立がわりとしても使えそうである。
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ついでにボロボロになった荷台すべり止め用のゴムバンドを交換。右の女性は花嫁修行としてベンリィを磨く長女。
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ボックスを積んでもこれだけの余裕スペースがある。がんばればもう5cmほど拡張できそうなので、折りたたみ自転車のブロンプトンを積載できるかもしれない。SUP(スタンドアップパドルボード)が積めれば最高なのだが。
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ワザあり。ベンリィにブロンプトンを艦載という手も。

場合によってはベンリィにブロンプトンを積載し、拠点となる離島まではベンリィ、そこからの衛星的な島々にはブロンプトンだけで渡るという作戦もある。折りたたんでしまえばブロンプトンはただの手荷物になる。
実現できたら革命的な経済性と機動力だ。

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