カイゼン生活

日常的非常事態サバイバンライフ

カッパ寿司で見た工夫

100円ショップのプラボックスにタイラップで間仕切り。カッパ寿司で見た工夫。さすが現場で鍛えられた工夫は味わい深い。

そこそこがよかったりするアルパインなカメラザック(ノースフェイス・テルスフォト40)

そこそこなのが、かえってよい。 これまでは長くプロ用カメラバッグの双璧としてドンケとともに君臨してきたロープロ製のリュックタイプを使ってきた。 確かにカメラを収納させるということにおいては、プロ用ならではの細かな配慮と実用に鍛えられた使いか…

画鋲1つにも萌えあり。

萌える画鋲。数年前から追加購入で少しずつ増やしてます。 画鋲一本でも、使うときに、ほっとした気持ちになれます。 一本だけ違った色が入っているあたりも、こころにくい。 +d グリーンピン D-490出版社/メーカー: アッシュコンセプト (h concept)メディア:…

斜め置きのペン立て(カール社製ペン立て)

絵を描くときは、もう長くサクラクレパス社のピグマグラフィックというペンを使っている。 0.1ミリから2.0ミリまで10種類ほどの太さ違いを状況に応じて使い分けているので、キャップの頭にある数字が見えやすいように斜めのペン立てってないのかなと思って探…

スノーピークの最高傑作「銀閣」を使い倒す(3)水平面を生かす

カンペキな水平を出せる強みを生かす。 スノーピーク社製のクリップ式銀閣シリーズの強みは、ミリ単位で完璧な水平面をつくることができること。 未整地上における煮炊きの際に、水平を出すのに苦労したものだ。天板はアルミなので熱の方もカセットコンロぐ…

単三電池で動くシェーバー(パナソニック社製)

できるだけ電源は乾電池で統一したい。 リチウム電池全盛の時代だが、ハイエース据え置きの遠征ツールは、できるだけ単三か単四の乾電池式のものを選ぶようにしている。 ツールの電源を共通化することで得られるメリットは大きい。いざというときはコンビニ…

スキャナーの進化に驚愕(CanoScan Lide220)

手描き手彩色の絵をデジタルに取り込むことが多くなったので、1万円弱の初級者スキャナーを導入。 今のスキャナーって、文書か写真か自動判別してくれたり、サイズとかも勝手にやってくれるし、2つの絵を同時に取り込もうとしたときなんか、ちゃんと2つの…

王室御用達の水彩絵具、のポケット廉価版(ウィンザー&ニュートン)

クレタケ社のフィス。 学生のときに学内の生協文具売場で見てひと目惚れ。ずいぶんあとになってからフラッシュバック買い。 12色の顔彩、筆、鉛筆、練り消し、海綿、水ボトル、パレットがオールインワン。手のひらにしっくりくる大きさ。 すごいのは10年たっ…

スノーピークの最高傑作「銀閣」を使い倒す(2)インドアで生かす

ツメと呼ばれる銀閣の足先は、斜面やぬかるみをしっかりとらえるためにギザギザになっている。インドアで銀閣を使うとき、フロアを傷つけそうだったので、メタルラックなんかのキャスターを止めるためのラバー製のストッパーがちょうどいいかなとホームセン…

ベンリィ110の艦載機仕様リヤボックス(アイリスオーヤマ・密閉RVBOXカギ付460)

離島を視野に入れた艦載機仕様を。 ライフワークの湖沼めぐりにおいて、2015年からは離島も視野に入れていこうと思っている。 カイゼンにつぐカイゼンを経て走行15万キロ・・いまや動く仕事場として完成の域にあるハイエースは、1週間ぐらいの遠征であれば…