家とクルマと両方で使える
ハイエースも三代目となり、ますますスのままで使うようになった。
アイリスオーヤマのHDボックスをブロックのように組み合わせ、その上に座イス、座卓で苛酷なバンライフをしのぐ。
あらゆる状況に、いつでも変化できるテキトーさが強みだ。
初代の座イス at 鹿児島
鹿児島のホームセンターで買ったのが初代の座イス。
ここから座イスDEバンライフがスタート。通常は折りたたんだセカンドシートの上に、フルフラットにした状態の座イスを乗せている。ぴったり。色も馴染む。
セカンドシートの裏側はスカスカだったので、座イスのおかげで座りやすくなった。高さもベッド状態の後部ともうまくマッチ。
2代目の座イス(1億円座イス高反発)
色がいい。硬さもいい。このシリーズはこれまで会った中では間違いなく最高の座イス。
ただ、車内で使うには重すぎて取り回しが悪かった。また、狭い車内でのリクライニングの調整は、やはり一般的なレバー式の方が使いやすかったので自宅用になっている。
今後、導入を検討している注目の座イス。
宮武製作所
自分の好みとしてはレバー式。
あと座面が厚すぎるものは、ちゃぶ台に足を入れたときにつっかえるのでNG。残念なことにリッチ感を演出するためか、とかく座面が厚いものが多い。そんな中、ディティールの品質にこだわりながらも、薄い座面とレバー式にこだわってくれたのがこの商品。
宮武製作所 ポンプ肘付き
レバー式に加えて、立ち上がるときに体重をかけても大丈夫というポンプ肘付きの座椅子も注目している。
産学連携のS字カーブサポート座イス
レバー式。産学連携で腰への負担を減らすS字サポートを極めようとしているところに萌える。