旧モデル(左)と新モデル(右)ライトでもLEDランタン分野ではジェントス社製のものを愛用しているが、ヘッドライトのナンバーワンブランドはフランスのペツル社であろう。 登山用品分野で堅牢性、信頼性、使いやすさを追求しつづけてきたメーカーならでは…
左が旧モデル、右が新モデルルーフボックスで有名なスーリー社は、バッグにもけっこう力を入れている。 「Thule EVA Attache for 15インチ MacBook Pro MacBook用ケース」とのもともとの出会いはアップル社のMacBook用の公認オプション品として、アップルサ…
ポータブル電源は震災前からなるべく大容量高性能なものを1台は所有するようにしているが、これがなかなかアタリ! といったアイテムに出会えない。 高価なのに質感が低い上、壊れやすく、バッテリーの性能劣化でだいたい1年ぐらいしかもたなかった。 やっ…
低価格で高品質なスマートフォンカメラ用ハンディスタビライザー(手持ちジンバル)、DJI社製のOSMO MOBILE。 これをオートバイや自転車のオンボードカメラとして使う場合、DJI純正のハンドルマウントも発売されている。DJI OP2BM Osmo Part 2 Bike Mount出…
はや2017年も大晦日となりました。 2017年は日常生活に革命的なカイゼンを与えてくれたグッズと会えた幸せな年でもありました。1位は、なんといっても、激落ちブランドのふきんとクロス。自宅はもちろん、郷里の実家にまで持ち込んで大掃除に使った。郷里の…
左が激落ちふきん、右が激落ちクロス。サイズが縦横2cmずつ異なる。2017年は、キッチン用品において大きくカイゼンが進んだ記念すべき年となった。 えてしてキッチンまわりは(キッチン家電も含めて)、使用頻度の高さのわりに、というより逆に使用頻度が高…
使用しておよそ1年がたつ。 2017年のわが家の生活で、いちばんエポックメイキングな事件として生活史に刻まれる、というと大げさだが、それぐらいのインパクトがあった。 圧力鍋に関しては、もともとティファール社が老舗の圧力鍋メーカーのセブ社という名…
魔法瓶構造をもつ本体で保温するという従来の常識をくつがえし、使うときに必要な分だけ沸かすという、いわばヤカン本来の機能に先祖がえりした定番電気ケトル。2010年2月の導入から毎日、5回以上は使ってきた。他社製も使ってみたが、これがいちばん使いや…
やっぱりアドベンチャースタイルは捨てがたい。 アドベンチャースタイルのリヤボックスの最高峰、GIVI社製のTREKKER OUTBACKの42リットルを愛用してきた。 フラットな天面の上にネットで物を積載できること、カラビナでワンタッチでタンデムシート上に安定し…
2010年に原付二種のKLX125がデビューしたとき、これぞ待ち望んでいた理想の小型オートバイクだと歓喜し、即刻、購入した。 五年後に手放すことになるが、五年という所有期間は私の中では破格に長く、その点でもこのオートバイクの満足度が高かったということ…